経営者からの依頼を受け、経営状況を調査して的確に診断するエキスパート。業務効率化や経費削減の提案、新製品開発や新規事業に関するコンサルティグなど、経営指導を通して経営基盤の強化をはかる。特定の企業だけではなく、地域の商工会などから依頼を受けて、町おこしや、商店街の活性化に取り組むケースもある。
6ヵ月〜/30万円〜
資格スクールの中小企業診断士試験の受験対策コースに通う場合
経営コンサルタントとして開業
"軌道にのれば年収1,000万円以上"
国家資格である中小企業診断士を取得すれば、評価は高まる。試験科目は1次試験が経済学・経済政策、財務・会計などの8科目についての筆記。2次は中小企業の診断や助言に関する実務などについての筆記と口述。
会社経営やビジネス全般に興味があり、人にアドバイスをするのが得意な人に向いている。顧客にプラスになる情報をキャッチできる目利きのよさや、提案内容をわかりやすく伝えることのできる話術なども求められる。
経営コンサルティング会社に就職して実践でノウハウを身につける方法もあるが、中小企業診断士の国家試験合格をめざしてスクールで学ぶのも一案。国家試験の受験資格は不問。
働く場は経営コンサルティング会社になるが、最初は見習いからスタートするケースが多い。実務経験を積んで専門分野に磨きをかけた後、独立してコンサルティング会社を開業する人も多い。
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